「Let’s Dance」/David Bowieのドラムがかっこいい！

大阪門真のアジトドラムスクールです。

この間、車中で何を聴こうかとCDを探していて、久しぶりにDavid Bowieの大ヒットアルバム、「Let’s Dance」を聴きました。1980年代の作品です。

このアルバム、ドラマーはオマー・ハキムとChicのトニー・トンプソン。

どの曲が誰が叩いているかのクレジットはないんですが、まあどの曲もドラムがかっこいいです。

当時流行っていたゲートリバーブのスネアの音、パワーステーションスタジオの鳴り。

プロデュースはChicのGtのナイル・ロジャース。

そしてGtはあのスティーヴィー・レイヴォーン！

確かこのアルバムのヒットで、スティーヴィー・レイヴォーンは一躍世界的に有名になったハズ。

今聴いてもかっこいいと思いました。オススメです。

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